◆ トヨタ FJクルーザーの豆知識
トヨタは国内法規に対応するためヘッドライトの位置を変更したり、リヤバンパーを変更を変更するなどの対応を図り、右ハンドル車を開発して市場に投入してきました。
相当な大きさを感じさせるオフロードの4WDのFJクルーザーが、トヨタが2010年11月から国内で販売され、全長4635mm、全幅1905mmとアメリカ向けのモデルらしい大きさで、全高も1840mmと高めになっています。
搭載エンジンはV型6気筒4.0リッターでプラドなどに搭載されているのと同じで、電子制御5速ATと組み合わされ、203kW(276ps)のパワーを発生します。トランスファーレバーによって切り換える4WDシステムで、標準で装備される快適装備は、ワイヤレスドアロックリモートコントロールやマニュアルエアコンが装備されています。
前後席3点式シートベルトやVSC&TRC、RSサイド&カーテンエアバッグが安全装備で標準で用意されます。70系ランドクルーザーがなくなり、丈夫で機能性が高く耐久性に優れた4WDが無くなった現在、それをカバーする車です。5枚のドアの外観デザインは、リヤドアがサブドアで観音開きになり、バックドアも横開きで当時のFJ40型ランドクルーザーを思い出させます。
◆ FJクルーザーのグレードを紹介
撥水&防水ファブリックシート表皮や、バックソナー、間欠フロント3連ワイパー、バックドアガラスハッチ、リヤフォグランプ、などが標準となっているFJクルーザーをベースに3グレードの構成となりカラーパッケージとオフロードパッケージが用意されています。
カラーパッケージの標準は、専用ドアトリムや本革巻き3本スポークステアリングホイールです。オプションでリヤデフロック、X-リアス、20インチタイヤ&アルミホイールが設定されています。
オフロードパッケージの標準はリヤデフロックなどビルシュタイン製のモノチューブショックアブソーバーで7インチアルミホイールがオプションとして設定されています。

