◆ 日産 NV200バネットの豆知識
日産が新世代の商用車として開発したモデルがNV200バネットで、1列2人乗り、2列5人乗りのシート配置が基本ですが大きな荷物スペースを確保するためワゴンタイプも設定されていて3列7人乗りの配置になっています。2列5人乗り仕様車を2010年10月に追加し、3列シート車は装備や仕様が優れた新グレードに変更しました。
直列4気筒1.6リッターのHR16DE型の搭載エンジンは電子制御4速ATと組み合わされ、低排出ガス仕様を全車に採用し、燃費の向上を達成しました。
基本的な安全装備、EBD付きABS、運転席・助手席のSRSエアバッグ、フロントシートロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトなど標準で用意されています。
明るく開放的な室内のインテリアで2段構造のインパネは機能的でシンプルになっており、大容量の収納スペースが運転席周りにも確保されています。活動的な印象が特徴の外観デザインで、運転席からの開けた視界は大きなドアガラスや短いボンネットフードなどによって開けます。
ラゲッジスペースの積載性を高めるためリヤ部分をスクエアな形状にし、3列目シートは簡単な操作で折りたたみができる荷物スペースを作れます。
◆ NV200バネットのグレードを紹介
商用ユースのモデルに複数のバリエーションが用意され商用車を基本としたNV200は1グレード(16S)でスタートしました。電子制御4速ATのみトランスミッションの設定です。2列シートの16X-2Rを2010年10月の改良で追加し、16Sをやめ16X-3Rを設定し装備を充実させました。
快適装備は電動パワーステアリング、電動リモコンドアミラー、フロント無段間けつ式&リヤ間けつ式ワイパー、前席パワーウインドーなど標準で用意しています。オプションでインテリジェントキー&エンジンイモビライザーを設定しています。標準でワゴンだけクリーンフィルター、プライバシーガラス、CD一体AM/FM電子チューナーラジオ(4スピーカー、デジタル時計組込み)など装備されています。

