◆ トヨタ ヴィッツの豆知識
2010年12月のフルモデルチェンジで3代目モデルに変わりました。"新世代のコンパクトカー"を目指して再定義から開発しました。
3気筒の1.0リッターをベースにした搭載エンジンは1.3リッターと1.5リッターの3機種あります。1.5リッターのRS用はアクティブCVT仕様になりRSのFF車には5速MTの設定もあります。FF用の1.3リッターだけが新しいエンジンになりアイドリングストップ機構装着車が設定されました。
センターメーターを廃止してメーターパネルを運転席の真っ正面、ステアリングホイールの向こう側に配置しました。一部グレードのフロントドアに紫外線をほとんどカットするUVカットガラスを採用したり一部にソフトパッドを使うなど格上の仕様も備え全体にシンプルなイメージです。
衝突安全やラゲッジスペースの拡大などに使われたため、サイズは全長が100mm、ホイールベースが50mm延びました。これまでのモデルに比べ存在感を増したデザインでボディパネルのプレスラインを際立たせました。
◆ ヴィッツのグレードを紹介
「RS」「F」「U」「ジュエラ」のグレードは4種類が設定されています。スポーティな仕様を備えたグレードの「RS」は1.5リッターのみが搭載されています。一部装備を省略したCパッケージも設定されています。
「F」で4WD車が設定されるのは標準グレードのみで、1.0リッターと1.3リッターのエンジンが搭載されスマートストップパッケージ(アイドリングストップ機構を装着)を設定したほか、Mパッケージの設定もあります。
「U」は充実した装備を備えています。スーパーUVカットガラスや快適温熱シートが装備されています。1.3リッターと1.5リッターエンジンが搭載されています。
女性ユーザーを意識して内外装に専用の仕様を備えた「ジュエラ」は1.0リッターと1.3リッターエンジンが搭載されています。「ジュエラ」にもスーパーUVカットガラスなどが採用されています。

