◆ 日産 フェアレディZの豆知識
フェアレディZは日本を代表するスポーツカーです。歴史はとても長くZ34型が2008年11月に登場しました。Zらしさを受け継ぎインテリアの質感を向上させ走りを主張する新しさが盛り込まれています。ホイールベースの短縮、VQ37VHRの新開発したエンジンを搭載、大幅な軽量化などによって世界でのトップの走りを具体化しました。
快適装備のBOSEサウンドシステムや最新のカーウイングスHDDナビなど用意され、バージョンNISMOを2009年6月に追加しました。オープンボディのフェアレディZ ロードスターの追加や、ナビゲーションなどの改良を2009年10月に行いました。
VVELのエンジンを採用し6速MTと7速ATが組み合わされ、世界初のMT車のシンクロレブコントロールを採用し、日産として初の7速のパドルシフト付きでマニュアルモードが設定されます。全車にVDCやブレーキの強化など標準で装備され最新仕様を搭載しました。
短縮したボディやアルミ素材を活用したため軽量化になり、ホイールベースを短くした事で走るための新パッケージにつながりました。車両レイアウトがスポーツカーならではで走りの楽しさ、快適なハンドリングにつながっています。
◆ フェアレディZのグレードを紹介
レイズ製アルミ鍛造ホイール、シンクロレブコントロールや4輪アルミ対抗キャリパー対向ピストンブレーキなどなどがバージョンSに装備され、バージョンTには運転席・助手席パワーシート、バージョンTには本革&スウェード調ファブリックシート、BOSEサウンドシステムなどが標準装備されています。
高級感装備とスポーツ感装備されているのはバージョンSTです。バージョンNISMOはエンジンを14kWアップの261kWとし、エアロパーツの装着し操縦安定性を向上させるためヤマハ製のパフォーマンスダンパーを採用しました。
ボディは2種類(クローズドボディとオープンボディ)で、搭載エンジンは1種類です。クローズドボディは2グレード(フェアレディZ・バージョンST)で6速MT車と7速AT車の両方が設定されています。オープンボディは3グレード(ロードスター(MT)、ロードスター バージョンT(AT)、バージョンST(MT/AT))の設定です。バージョンSは中間グレードで、設定はMT車とバージョンT、AT車で6タイプから選べます。

